
Interview by Dylan Robertson
Japanese translation by Sachiko Matsunami
Japanese edited by Hiromi Yamamoto
「次世代を担うヨガ指導者」の一人に挙げられ、ヴィンヤサヨガへのユニークで効果的な取り組み方が、高く評価されているアメリカ人ヨガ指導者。熟練した視点に基づいて、アサナに正確に丁寧にアプローチしていく流動的で独創的なシークエンスによって、ジェイソンのクラスではどのレベルの生徒も、深く、ゆっくりと、心と身体に意識を向けながら練習を行うことができます。ロドニー・イーや、アイアンガーヨガの伝統を継ぐラマナンド・パテル等に師事。西洋と東洋の哲学を研究しながら、アライメントや気づきを重視し、それらを独自の方法でヴィンヤサヨガに取り入れています。
ジェイソンは、アメリカのヨガジャーナルのウェブサイトやマガジンに数多くの記事を書いており、製作した3本のDVDも高い評価を受けています。また、オンラインでヨガレッスンが受けられるYogaGlo.comでも様々なレッスンを展開し、人気を博しています。
ジェイソンは、全米や世界各地のヨガ・カンファレンスでも毎年教えています。今回は、2011年のジャパンツアーの締めくくりとなる東京での週末ワークショップの合間に、ジェイソンに会うことができました。インタビューでは、日本でヨガを教えてみて感じたことや、体験について語ってもらいました。

来日は何回目ですか?
今回で二回目です。でも二回ともかなり大がかりなツアーでした。去年はおよそ一ヶ月の滞在で、今回も今日で30か31日目ですからね。長いですよ。たった二回と言っても、この二年で、それぞれ一ヶ月ぐらいずつ滞在したわけですから。
日本の印象はいかがですか? 滞在中にどんな体験をされましたか?
本当に面白い国ですよね。日本は昔から絶対に訪れたい国の一つだったんです。実は、来日して最初に驚いたことが二つありました。ヨガとは全く関係のないことです。一つはデザインです。あらゆるものが良くデザインされていますよね……うまくまとまっているんです。細部まで気配りがなされているし、他の国の文化ではあり得ないような本当にたくさんのものに、日本のデザインが浸透していますよね。なかでも特に気になったのが……ちょっと変かもしれませんが、男性の服なんです(笑)。それも、年配の男性の身なりが格好よすぎる!(笑) おしゃれをしながらも、いい感じに力が抜けていて、うまく着こなしているんです。もう一つは、建築ですね。何度か電車で旅をする機会があったのですが、車窓からみていると、緑が多くて、山が連なっていて、印象的な美しい田園風景が広がっていました。緑が生い茂っていて、山が見えて、それは素晴らしかったんです。そして家の屋根には、見事な瓦が並んでいました。見たことがない形の瓦がたくさんありましたね。まずは、その二つが印象的でした。
あとは、人口密度の高さですね。先日まで滞在していた福岡は、大きな街でありながらも、込み入ってなくて、広々としている感じがサンフランシスコやロスアンジェルスによく似ていました。でも東京の人口密度はすごいですよね。生活環境の規模もかなり違います。建物もスタジオも、日本の方が小さいですね。サンフランシスコでは、平均的なスタジオで50〜60人は余裕で収容できます。日本では、これまで行ったどのクラスも24〜27人で、ぎゅうぎゅう詰めでした。日本に来て印象深かったのは、そういった点でしたね。

日本で教えていて、他の国々と違う点はありますか?
いくつかありますが、すごく面白いと思ったことが一つあるんです。私がクラスに入っていくと、生徒たちはみんな静かなんです。きちんとマットの上に座っていて、一人一人が私とちゃんと目を合わせます。明晰さが感じられて、整然としていて、静寂に包まれてるんです。今では生徒の反応をだいぶ見分けられるようになりましたが、去年は苦労しました。何をどう言っても、何をしていても、いろいろ働きかけても、生徒のボディランゲージを読みとることができなかったんです。しまいにはこう思いました。「日本の生徒は寡黙で、とにかく真面目で、感情をあまり出さないんだな。とにかくクラスを楽しんでくれているといいけど!」そうしてクラスが終わると……もうパーティですよ(笑)。みんな、あちこちで写真を撮りだして、誰もがあっというまに親友みたいになる。友情にも段階があるし、社交の手順というものがあるんですね。アメリカだったら、クラスの後は「じゃ、また。さよなら」というあいさつだけで終わります。でも日本では、別れるまでに5分間会話をしますよね。日本の生徒たちは誠実で、集中力があって、もの静かですが、かといって控えめすぎるわけでもないし、暗かったり、退屈なわけでもない。楽しくて、にぎやかで陽気で、すごく社交的な面もあります。その極端な静と動を併せ持つ日本人の社会性には、本当に驚かされました。
身体的な面では、いつもではありませんが、欧米では身体をひらくこと、特にヒップオープンにかなり時間をかけます。私も含めて、多くの西洋人は股関節まわりがとてもかたいんです。でも日本で教える時は、ちょっと逆のアプローチになりますね。ポーズの中で身体を引き上げたり、もう少し強さや安定性を培ったり、可動性から少しはなれることに重点をおいて指導します。ランジや立位のポーズでは特にそうですね。日本では、ポーズで身体を低くしすぎたり、深く入りすぎたり、地面に沈みすぎる生徒が多いです。ですから、もっと身体を引き上げて、もう少し筋肉を強く使って、引っ張り上げて、外に向かって広げるように教えます。でも文化は違っても、ヨガが人間に与える効果は同じです。文化的にも社会的にも、さまざまに異なる様式がありますよね。身体面でもポーズでも多少の違いはあります。ですが、ひとたびシャヴァアーサナに入って、それが終わったときには、この地球上のどこにいようと関係ありません。みんな等しく、同じ効果が得られるんです。

日本で教えてみて、驚いたことはありますか?
前の質問での答えと同じになりますが、動と静を併せ持つ日本人の社会的な性質ですね。生徒たちはクラスではとても落ち着いていて、静かで、すごい集中力でのぞんでいます。そして「ナマステ」、「ありがとうございました」と終わった途端、まるで風船がわーっと空に上がって、紙吹雪が舞って、紙テープが飛び交うような雰囲気になって、みんな突然仲良しになって、写真を撮り始める! その落差のダイナミックさに驚きました。
クラスでの男女比や年齢層は、サンフランシスコではどのような感じですか?
一概には言えませんが、どこで教えているかによると思います。今は三つのスタジオで教えていますが、そこでも比率は微妙に違います。一つのスタジオでは、クラスの40〜45%ぐらいが男性です。もう一つのスタジオでは、40〜50%が男性で、私と同じぐらいの30代後半から50代前半の方が多いです。さらにもう一つのスタジオでは、ほとんどの生徒が20代前半から30代なかばで、私より年下です。サンフランシスコでも、スタジオのある地域によって年齢層は様々ですね。男女比も、場所や時間帯、文化的な背景によって、かなり違います。
日本では女性ばかりですよね。
そうですね。でも気づいたのですが、日本でヨガを練習している男性の多くは、すばらしい練習を積んでいます。とても強靭で、可動域がひろくて、集中力が高い。昨夜のワークショップでは、サイドベンドをいくつか練習したんですが、参加していた男性の一人がとにかく強靭で、バランスがとれていて、余分な力が入っていないんです。あれほど深くて気持ち良さそうなサイドベンドは見たことがありません。歪みもないんです。深いけれど、均整が取れていて、身体にスペースが保たれていて、非常に安定していました。確かに、クラスのほとんどが女性ですけれど、男性の練習生たちは優れた能力を持っています。香港でも同様でした。特に東南アジアの男性たちですね。意識が身体の隅々まで行き届いていて、本当に驚かされます。それに比べて、私は子どもの頃から15年間アイスホッケーをしていましたから、以前はとにかく大きくて重くて、あまり動けませんでした。でもアジアの生徒たちは、素晴らしい身体能力を持っている人が多いですね。

日本で過ごすうちに、気に入った食べ物や飲み物はありましたか?
全部ですね! インタビューをあと三時間延長できますか?(笑) 福岡でのティーチャー・トレーニングでは、二日目には抹茶フロートの話ばかりしていました。抹茶にアイスクリームがのっているんです。日本食も本当に大好きです。私は食事制限はあまりしていません。以前は何年も菜食を続けていましたが、旅が増えるにつれて、身体的にも、社交的なつきあいの場でも、続けることが難しくなったんです。食べ物を通じて、その土地の文化を知るのは本当に面白いですよ。博多ラーメンは、こってりした濃厚な味わいで、とてもおいしかったです。お餅も大好きです。あとは、セブンイレブンのサンドイッチ……コンビニなどで売っている耳なしのサンドイッチにはびっくりしましたね。とにかくどの食べ物も好きです。本当にいろいろ食べました。でもパンの耳が恋しいです。日本の皆さんに言いたいのですが、パンの耳って別にあってもいいんですよ! サンドイッチで、わざわざ切り落とさなくてもいいんです!(笑) あとは、ときどき玄米が恋しくなりましたね。この30日、玄米とパンの耳を食べていないんです。アメリカに戻ったらすぐに食べたいですね。
もしかしたら買い物をする機会もあったかもしれませんが、何か欲しいものや、アメリカに持ち帰りたいものはありましたか?
また食べ物の話になりますが、今回初めて、ゆずコショウを味わったんです。果物のゆずにコショウを合わせると、あんな味になるんですね。本当に美味しかったです。なので、柚子コショウと、お茶やゆず茶などを買いました。スーツケース一つとバッグ一つを持って、電車に乗ることが多かったので、あまり買い物はしませんでした。でも、メンズシューズはすごく気になりましたね。地球上のどこにもないようなスニーカーがたくさん売ってました。もう一つスーツケースを持ってきていたら、サンフランシスコには売っていないタイプの、コンバースとアディダスとVANSの靴を買っていたでしょうね。

伝統的な日本芸術や文化で、感銘を受けたり、実際に試したくなったものありましたか?
去年は、もう少し芸術や文化に触れる機会があったのですが、今年は200時間のティーチャー・トレーニングでスケジュールがいっぱいでした。200時間のトレーニングを23日間でこなしたので、仕事漬けでしたね。ほとんど毎日、ホテルで起きる、朝食、一日中教える、夕食、ホテルに戻る、寝る、の繰り返しでした。でも去年は、屏風絵を見ました。あれは本当に奇麗でしたね。そして建築にも感銘を受けました。そのたたずまいとか。日本庭園とその背景となる空間の使い方も素晴らしかったです。その限られたスペースの使い方です。あとは日常的なデザインですね。去年も今年も、部屋が広めのホテルに泊まったのですが、少し狭い部屋のホテルにも泊まりました。いま泊まっているホテルの部屋も小さい方ですが、すべてのものの比率のバランスがとれているんです。だから狭さを感じないんですよね。それもまた、日本のデザインの近代的な側面として非常に興味深いです。そしてもちろん、禅の瞑想の練習や教えなどには、ずっと前から影響を受けています。滞在中に学ぶ機会がなかなかないのですが、たくさんの方法やテクニックが他の文化にもとけ込んでいます。サンフランシスコにいれば、大きな日本のコミュニティが身近にありますしね。
福岡で200時間のティーチャー・トレーニングというのは面白いですよね。いかがでしたか?
トレーニングが始まるまでは、いろいろな準備でこんがらがっている状態なので、それほど面白くないかもしれません。でもトレーニングは、実にすばらしい体験でした。200時間フルに行うプログラムには良い点がいくつもありますが、生徒たちをよく知ることができるのもその一つだと思います。言葉は通じなくても、生徒たちとわかり合うことができたし、彼らの神経系の状態や人柄、個性を知ることもできました。通訳者がいたので、言葉でのコミュニケーションもとれましたが、トレーニングが終わる頃には、生徒の一人一人とよく言葉を交わすようになっていました。毎日長い時間を一緒に過ごしていたので、彼らを良く知ることができたんです。素晴らしい経験でした。それに、大きなグループの中で生徒同士が親しくなるのを見るのも楽しかったですね。何物にも代えがたいトレーニングとなりました。また、プログラムには、実際に生徒同士で教え合う機会を多く取り入れました。小さなグループに分かれて、いくつかのアサナなどを互いに指導し合う練習を7、8回行ったんです。生徒たちが実際に言っていることはわかりませんが、観察していると、彼らのトーンや、何を教えようとしているか、緊張しているかどうか、リラックスしているかということはよくわかりました。日本語はわからなくても、教えている様子から色々なことが見てとれたんです。そういったコミュニケーションの方法や、生徒との関わり方は初めてでしたね。普段は、言葉によるコミュニケーションに頼りきっているからです。言葉からはなれて、その内側にある意図や思いを、感じ取るのもいいものです。

おそらく今回のようなティーチャー・トレーニングをやってほしいという声は多いでしょうから、スケジュールが許せば日本の他の大都市でもトレーニングを開催できるでしょうね。福岡での参加者は多かったですか?
おかげさまで、たくさんの方が受講してくれました。福岡以外からきている生徒も多かったですよ。たしか半分が九州からで、あとの人たちは日本の各地から来ていましたね。実は、来年以降もティーチャー・トレーニングを行う予定です。福岡で、とても良いつながりができたと思っています。私はフルタイムで12、13年教えていますが、良いビジネスパートナーやコミュニティに出会った時は、もう離れません!(笑) ティーチャーとしても、ビジネスにおいてもです。すごく良いパートナーを見つけたら、関係を大切にして、深めたいですよね。実際、私には素晴らしいパートナーがたくさんいるので、できるだけ毎年一緒に仕事をしたいと思っています。
クラスやワークショップに参加する日本の生徒たちに、特に持ち帰ってほしいメッセージのようなものはありますか?
このまえ行ったティーチャー・トレーニングで、いくつか話しましたが、そのうちの一つは、単純で明快なことです。安定と動きの間でバランスを見つけながら練習を行う、ということです。可動域が広いと、割と安定感に欠けるんです。ですから、トレーニングでは安定性に主眼を置きました。骨や筋肉を感じて、しっかりとグラウンディングをしながら、身体を引き上げて、広げるようにしたんです。そうでないと、身体が下へ下へと、どんどん沈んでいってしまうんです。もう一つ、生徒たちに伝えたメッセージは、身体全体を均等に働かせてポーズを行う、ということです。例えば後屈では、均等なカーブを描いて、身体の様々な部分をバランスよく使うようにします。身体の一か所や二か所だけではなくて、全体を使うんです。あともう一つ、これは主にティーチャー・トレーニングでの話になるかもしれませんが、先生の話に耳を傾ける技術を磨くだけでなく、自分の内面で起きていることにも耳を傾けてほしいですね。日本の生徒たちは、座って、先生の話に集中する能力に非常に長けていると思います。と同時に、主体性を持って自分を高めることも大事です。自分で経験して感じて、教わったこと以外のことも自分で試してみるんです。先生の言葉に耳を傾けながらも、自分の身体や呼吸が発するメッセージにも耳をすませてほしいですね。
これから日本に来たいと思っている外国人ヨガティーチャーたちに、何かアドバイスはありますか?
ありますね。まずスケジュールに、一日か二日は休みを入れることです……私は入れていませんが! 私はいつも日本に着いた途端に教え始めて、ずっと教え続けて、終わった翌日には帰るんです。でも、私のようにワーカホリックでなくて、私よりも正気でバランス感覚を持ち合わせている人なら、余裕を持ってスケジュールを組んでください。時差ぼけはつらいですし、文化も違うし、何をするにもタイミングが違います。日本では他の国よりも物事に順序やプロセスがあるので、何事もより時間がかかるんです。もう一つは、良い通訳者やパートナーを見つけることです。私の場合は、最初に日本に呼んでくれたサチコがいなかったら、ここにはいませんでした。日本で教えるには、しっかりした下準備が必要です。ただ日本に来て、いくつかクラスを教えるだけでは、お金も時間も失うでしょう。物価が高いですからね。ですから、下準備と良いパートナーシップが不可欠です。いきなり日本に来て、バケーションを過ごして、2、3クラス教えて、「やった、日本で教えた!」というのも、もちろん最高だと思いますよ。ただ、じっくりと腰をすえたい、しっかり教えたい、ちょっとした経験でなく実績として経験を積みたい、と思うなら、下準備をすることです。それは大仕事ですよ。違う文化と言語を持つ者同士が、言うべきことを伝えようとするのですから、誰にとっても、すごい仕事量になります。突然スタジオに行って、「さあ、肋骨の下をさわって、呼吸をして、感じてください」とやっても、うまくいきません。下準備をして、さらにクラスでは言葉がけのタイミングもはかる必要があります。例えば、「息を吸って、両手を上に伸ばして」と言ったら、通訳のために間を取るんです。ペースが違います。普段よりもペースを落として教えなくてはなりません。

移動や海外への旅行が多い、あるいは、ジェイソンのように長期ツアーをするヨガティーチャーに何かアドバイスは? そのペースでどうやってサバイバルしているんですか?
自分でもわかりません。今はノイローゼになる寸前で、サバイバルしています。いえいえ、冗談です(笑)。
秘訣はコーヒーをたくさん飲むこと?
普段は、朝に少し飲む程度ですが、旅に出ているときは確かにカフェインを取る量が増えますね。とにかくできるだけ睡眠をとることです。夜はしっかり寝なくてはいけません。ペースを落として、身体を休めるんです。旅に出ると、どうしても刺激が多いし、楽しいし、興奮しますからね。旅先で慣れるまでには時間がかかるので、かなり大変です。ですから、ちゃんと寝て、しっかり食べること。あとは、クラスでやりたいことや伝えたいことが全部できると思わないことが大事ですね。通訳が入れば、それだけ時間を消費しますから。ですから、自分が何を教えたいかを見極めて、率直にシンプルに、わかりやすく伝えなくてはなりません。でないと、通訳を介してきちんと伝わりません。教える側としては、これは非常にチャレンジングですが、言いたいことを具体的かつ率直にシンプルに伝える術が学べる、素晴らしいチャンスだと思っています。それぐらいでしょうか……あとは、ゆずこしょうを試す、日本食を食べる、そして、あまりこだわらないことですね。

このインタビューはYouTubeで見ることができます(英語)
ジェイソン・クランデルについての情報や、スケジュール等はウェブサイトをご覧下さい。
www.jasonyoga.com
インタビュー:David France 日本でのSomatics Yoga
感覚意識は個人や社会の変化への基礎になるという認識に感銘を受けました。David Franceは、心(精神)と身体の練習法を幅広く追求しています。DavidはRodney YeeとDonna Farhiと共にヨガインストラクターのトレーニングを受けてから、Body-Mind Centering校で身体教育学の資格を取り、タイ専門のアユールベーダーとオーソペディックマッサージなどのセラピストでもあります。1993年からサンフランシスコのZen CenterでYvonne RandとReb Andersonを師事に、禅や瞑想を実践しています。2006年、彼は更に格闘技と禅の研究を進める為にサンフランシスコから日本へ移りました。現在は、アジアとアメリカでヨガと具体的な肉体的動作の解剖学を教えており、個人的にsomaticセラピーと身体改善を研究しています。
ヨガのプロになるには
ここで言う「ヨガのプロ」とは、複雑なヨガのポーズを簡単にバランス良くキープできる人を指します。一般的にヨガの技術を習得するために必要だと言われるレベルは3つあります。ですが、ヨガを始めるにあたって、この3つのレベルをこなすことは決して難しいものではないと、はっきり述べておきます。同じ手法が繰り返し使われていることに気づくでしょう。
リアリティーチェック(現実の認識・確認=自分と向かい合う)
4月はあらゆることで新たなスタートの月です。みなさんは、何かを始めましたか?体も柔らかくなり、ヨガの練習も一段と楽になってきたのではないでしょうか。ヨガは単なるポーズの練習、運動ではありません。インドではマインド(内面、心など)のヨガはもっと重要とされています。ハッピーでヘルシーなライフスタイルは、バランスのとれたマインド、ボディ、スピリットから成り立ちます。引き続き、マインド・ヨガと婚活を組み合わせたテーマで綴ります。
ヨガ・エイド・チャレンジ2012
2012年4月29日、東京ミッドタウンで今年もヨガ・エイド・チャレンジが開催されました。このワールドワイドのチャリティ ヨガ イベントの日本での初開催は2008年、今年で5年目を迎えました。今年は785人が参加し、150万円を超える寄付が集まっています。
HelloYoga.com パーティー #04
HelloYoga.com と Be Yoga Japan がコラボレートして、インフォーマルでシンプルな楽しい集まりを開催。ヨガに興味をお持ちの方同士の交流をお手伝いすることができました。みなさん新しく楽しい体験にたくさん挑戦し、心と体、そして魂に1晩で刺激を与えました。入場券の収益全額の50%が日本の小児がん患者と家族の生活改善を目指すチャリティー、タイラー基金に寄付されます。
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