Interview by Dylan Robertson.
東北大震災チャリティー企画を行います。 Samadhiらしいモチーフをちりばめ、メンズはジャストサイズ、レディスはオーバーサイズで着るデザインになっています。
このT-Shirtをお買い上げ頂くと同じものを被災地に寄付します。 被災地の誰かと繋がっているプロジェクトです。綿100%、日本製で染み込みプリントで表現しております。
今回、Samadhiの代表者、後藤貴雄氏にインタビューして、チャリティTシャツプロジェクトについて語って頂きました。
御社のバッググラウンドについてお話下さい。
私たちはデザイナーのチームで普段はアパレルの仕事をしています。
アパレルデザイナー、グラフィックデザイナー等がいて、私たちが普段親しんでいるヨガを通して何かをしたいということから、デザインの仕事とは別にヨガウェアを作っています。始めるにあたりファクトリーとタイアップしてユーザーに良いものを直接届けたいとの思いから、楽天に出店してヨガウェアの販売をしています。

チャリティTシャツ by Samadhi
ビジネスコンセプトについてお話しください。
ファクトリーとの共同ビジネスなので、中間の利益構造を省き直接ユーザーにお届けする事で、良いものを安く提供できるということ。また利益優先ではなく、利益の中から環境のために寄付などをしていきたいという思いもあります。
もうひとつは疲弊している日本のアパレル構造の中で、ファクトリーを前面に出す事で新しいビジネスモデルを作ろうとしています。
何故ヨガウェアを作ろうと思いましたか?
自分たちが好きなことしかユーザーに伝わりにくいということから、普段親しんでいるヨガウェアから始めようと思いました。
チャリティTシャツについてコンセプトをお話し下さい。
3月11日の東日本大震災で被災された方々や被災地に対し、小さい企業ながら私たちにも何か出来ないだろうかと色々考えているうちに時間が経ってしまったのですが、チャリティーTシャツを作ることになりました。WE LOVE TOHOKU、LOVE&PEACE、THE WORLD IS ONE、PRAY FOR JAPAN、SHIFT TO CLEAN ENERGY、ECONOMIZE ON ELECTRIC POWERなど、単にチャリティーということだけではなく、伝えていきたい事をひとつのTシャツの中にメッセージとして込めました。
また、私たちデザイナーの仲間にヘナアート(メヘンディー)をやっている人がいるので、ひとつのシリーズとしてヘナアートを鏤めたものをチャリティTシャツとして加えています。

ヘナ(メヘンディ)とはなんですか?
それについては私は詳しくは無いのですが、インドのお祝い事などの時にボディアートとして施されるもので、ひとつひとつのデザインに意味があるらしいのです。専門外なので詳しくはないのですが…。
他に何かデザインを持ってきていますか?
ヘナアートをやっているデザイナーが描いてくれたカレンダーやポストカードなどを楽天のお店でノベルティーとして出しています。
また今後の予定としてLEDキャンドルライトの取り扱いを考えています。防災グッズとしてこのようなものがあれば便利だと思いますし、キャンドルヨガなどをされる方にも良いと思います。それは蝋で固めたキャンドルの中に電池式のLEDライトが入っているもので、安全でCO2も出さないので環境にも良いものです。
それは良い匂いがしていますが?
そうですね、これはタイム&ローズという匂いで、他の匂いや色のシリーズがあります。また、評判が良ければオリジナルなものを作っていけたらと思っています。これからチャレンジしていく商品です。
他にも幾つかのデザインを持ってきていらっしゃいますね。
チャリティTシャツについてはメンズがあり、今私が着ているようなジャストサイズのものです。レディスについてはオーバーサイズの商品で、キャミソールなどと重ねて着るようなデザインになっています。プリントがフロントや脇、後ろに入っていたりします。チャリティーTシャツのメインデザインのものは白地に赤で日本の国旗をイメージした色になっています。
どうやって販売されるのですか?
ひとつは私たちがやっている楽天のお店で販売します。但し楽天のレギュレーションがあるので楽天を通して寄付することになると思います(注1)。それ以外はヨガフェスタや、横浜ポートヨガのイベントで販売します。これについては売上の10%を日本赤十字を通して義援金として寄付します。日本赤十字の義援金の締め切りが9/30ですのでぎりぎり間に合ったというところです(注2)。
(注1:その後楽天では 店舗独自に寄付する事ができるという確認がとれましたので、日本赤十字を通して寄付します。)
(注2:日本赤十字の義援金の締め切りは3/31に延長になりました。)

それから日本のみの販売になりますか?
はい、現在は日本国内のみの販売となります。
冒頭、説明が漏れていましたが、私たちはMade in Japanに拘っていて、日本のファクトリーと共同でやっているのですが、将来的にはチャンスがあればMade in Japanのヨガウェアを世界に向けて売っていきたいと思っています。
チャリティTシャツは見せて頂いたのですが、他にも素敵な商品をお持ちですね。
色々な商品があるのですが、代表的なものとしてはこのような手で染めたグラデーションのキャミソールですとかタンクトップなどがあります。今日は多くを持ってきていないのですが、一番大事なのはヨガをする時に心地よくできるかという事なので、ストレッチ性のある素材を用いています。
かわいいマークですね。
ヨガの世界では蓮のデザインが多いので蓮にも見えるのですが、ちょっと違っても見えるというオリジナルなデザインになっています。
幾つかのデザインを見せて頂きましたが、どのような素材を用いているのですか?
チャリティTシャツについては綿100%です。それ以外の商品については必ずしも綿ではなく、ポリウレタン混などのよく伸びる素材を使っています。特に拘っているのはMade in Japanという点ですね。
工場は実際どこにありますか?
工場は何軒かあるのですが、今回の震災の被災地である宮城県や、ほかに新潟県、群馬県など東日本にある工場が多いです。
素敵な商品をやっていらっしゃいますが、将来に向けてプランはありますか?
あまり大きなプランは無いのですが、多くの利益を出す事が目的というわけではありません。現在の産業構造の中で生産者にあまり利益が残らないシステムになっていて産業が疲弊化してきています。生産者が前面に出るビジネスプランを構築する事で、アパレル業界に貢献していきたいと思っています。農作物でいうところの産地直送のような形になるのですが、そういったビジネススタイルを作っていきたいと考えています。そこで生まれた利益をヨガをテーマにやっていることもあり、環境保護ですとか、震災の義援金などに利益の一部を寄付していきたいと考えています。
非常にヨガ的な考え方ですね。
そうですね、スタートはヨガなのですが、基本的にはライフスタイルスポーツがテーマなので、例えば自転車好きの私としては自転車のウェアをやってみたいと思っていますし、スタッフにはゴルフをする人もいるのでゴルフウェアをやってみたいとも思います。最も親しんでいるという事でまずヨガウェアをしっかりやっていきたいと思っています。
皆さんチャリティTシャツをサポートして頂ければと思います。ヨガフェスタに行かれる方はSamadhiのお店によって沢山買ってください。
宜しくお願いします。
Samadhi・チャリティTシャツの詳しくは www.rakuten.co.jp/samadhi/ ご覧ください。
インタビュー:David France 日本でのSomatics Yoga
感覚意識は個人や社会の変化への基礎になるという認識に感銘を受けました。David Franceは、心(精神)と身体の練習法を幅広く追求しています。DavidはRodney YeeとDonna Farhiと共にヨガインストラクターのトレーニングを受けてから、Body-Mind Centering校で身体教育学の資格を取り、タイ専門のアユールベーダーとオーソペディックマッサージなどのセラピストでもあります。1993年からサンフランシスコのZen CenterでYvonne RandとReb Andersonを師事に、禅や瞑想を実践しています。2006年、彼は更に格闘技と禅の研究を進める為にサンフランシスコから日本へ移りました。現在は、アジアとアメリカでヨガと具体的な肉体的動作の解剖学を教えており、個人的にsomaticセラピーと身体改善を研究しています。
ヨガのプロになるには
ここで言う「ヨガのプロ」とは、複雑なヨガのポーズを簡単にバランス良くキープできる人を指します。一般的にヨガの技術を習得するために必要だと言われるレベルは3つあります。ですが、ヨガを始めるにあたって、この3つのレベルをこなすことは決して難しいものではないと、はっきり述べておきます。同じ手法が繰り返し使われていることに気づくでしょう。
リアリティーチェック(現実の認識・確認=自分と向かい合う)
4月はあらゆることで新たなスタートの月です。みなさんは、何かを始めましたか?体も柔らかくなり、ヨガの練習も一段と楽になってきたのではないでしょうか。ヨガは単なるポーズの練習、運動ではありません。インドではマインド(内面、心など)のヨガはもっと重要とされています。ハッピーでヘルシーなライフスタイルは、バランスのとれたマインド、ボディ、スピリットから成り立ちます。引き続き、マインド・ヨガと婚活を組み合わせたテーマで綴ります。
ヨガ・エイド・チャレンジ2012
2012年4月29日、東京ミッドタウンで今年もヨガ・エイド・チャレンジが開催されました。このワールドワイドのチャリティ ヨガ イベントの日本での初開催は2008年、今年で5年目を迎えました。今年は785人が参加し、150万円を超える寄付が集まっています。
HelloYoga.com パーティー #04
HelloYoga.com と Be Yoga Japan がコラボレートして、インフォーマルでシンプルな楽しい集まりを開催。ヨガに興味をお持ちの方同士の交流をお手伝いすることができました。みなさん新しく楽しい体験にたくさん挑戦し、心と体、そして魂に1晩で刺激を与えました。入場券の収益全額の50%が日本の小児がん患者と家族の生活改善を目指すチャリティー、タイラー基金に寄付されます。
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